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おとなの味
おとなの味 (JUGEMレビュー »)
平松 洋子
食することは、こんなにも甘美で こころ満たさる...。
自分の記憶のなかにある味の感性が研ぎ澄まされます。(酒飲みの感性ですが)
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アジア工房 マダム日記

アジア工房は、地域のみなさまをはじめ遠くから来られるお客様からも親しまれている、福岡市城南区にあるカレー屋です。
本格グリーンカレーに欧風カレー、大人気のカレーパンや、ご自宅でもお楽しみいただけるオードブルなどご用意しています。
デートやパーティー、記念日やお誕生日などのお祝いにもぜひご利用ください。
『繋がり』と『継ないでいくもの』
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    先日、私の原点とも言えるカフェが 29年間の営業に幕を閉じられました。

    そのカフェは、地元 周南市鹿野にある『山のカフェ MARUTA』さん。

    鹿野のカフェの先駆けであり、私が初めてバイトをさせてもらったお店です。

    山の中の小さな町にある お洒落なカフェ。
    奥さまの気取らない温かな人柄と、安らぐお店の雰囲気。
    そして、訪れるお客様も素敵な方が多く、その方々と知り合えることが 若かった私には 新鮮で、嬉しかったのを憶えています。

    そして、いずれ、自分自身もこんなふうにお客様と繋がりを持てる お店がしたいという夢を膨らませ、そのステップとして、福岡の調理学校へ進んだのでした。
    その夢が叶い、カフェではなかったけれども、アジア工房という店を持つことになったのです。

    福岡に在住時にも、里帰りのときには、友人と集ったり、家族で食事に伺ったりしていました。

    そして、今回、地元に帰り パン屋を開業することを決意した時にも、この『MARUTA』さんのように 鹿野を紹介する時に 自慢できるような、「この店があるから、鹿野が好き。」と思ってもらえるような店になることを目標としていました。


    縁あって、ここ数ヶ月は、
    自分の店の開業準備をしながら、接客のお手伝いに伺っており、12月10日のフィナーレの日に ここで働かせてもらったことが、本当に嬉しかった。

    そして、偶然にも その最後の日に 一緒に働いていた方は、二十数前に 私がこのMARUTAでバイトをしていた時と同じメンバーだったんです。


    そんな偶然が重なり、
    「ああ、きっと 私は また ここからスタートするんだなぁ。」
    「ここで、私がもらったものを また継ないでいくために、ここに戻って来たんだな。」
    そう、思って。

    すごーく、寂しい。悲しい 想いを、決意に変えて。



    奥さまと ご主人と 娘さんと、一緒に働いた方と、お客様と。

    みなさんに、育てていただいてからこそ、今があり、
    これからがあります。


    たくさんのお客様から、感謝とねぎらいの言葉をかけていただいていた ご主人と奥さま。

    これからも、私の目標です。

    ほんとうに、お疲れさまでした。

    ありがとうございました。

    写真は『山の中のカフェ MARUTA』さんのホームページより借用しております。
    | 日記 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    ホームページ作りました。
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      来年のオープンに向けて、子たぬきのパンホームページ を作りました。

      パン作りに対する想いや 材料についてのこだわりをお伝えできたらと思っています。

      お店の場所のご案内は『map』に お問い合わせのメールフォームも あります。

      ショッピングページでは、パンやジャムを通信販売しますので、ご利用くださいませ。(現在、ジャムは販売中。パンの販売は来年の工房完成次第スタート)

      子たぬきのパンホームページ→ https://kotanukinopan.wixsite.com/kotanukinopan

      | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      『三丘パン研究会』に参加しました。
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        9月9日(土曜日)、『第143回 三丘パン研究会』に参加してきました。

        新工房工事のため、パン研パンを焼くのは、5月以来 久しぶりです。
        新工房と一緒に 三丘パン研究会のイメージキャラクターも作られたそうです。高橋先生と徳永さん、愛犬のアンディくんが かわいいですねー。(#^.^#)
        私は、所用で参加できなかったですが、6月の『第141回 三丘パン研究会』では、麦の刈り取りをされたそうです。
        7月の『第142回 三丘パン研究会』では、工事中の工房を見学させて貰ったあと、三丘から ほど近い『pizzeria21(ピッツェリア ヴェントゥーノ)』で、石窯で焼いたピザを食べると言う課外授業!

        素材の味を活かしたピザのソースと具材の組み合わせはもちろんですが、みなさん生地の美味しさや、パリッとふっくら焼ける石窯にも興味津々。
        楽しい&美味しい課外授業でした。

        新工房お披露目の今回のパン研。
        恒例の自己紹介の後は、山口大学産のせときららで焼いたパンの試食からのスタートです。
        小麦粉は粉にしてから、数ヶ月経つと劣化してグルテンが弱くなってしまうそうです。実は この試食のパン達を焼いた小麦粉も少し時間が経ったものだったのですが、十分に美味しかったです。
        しかし、私も農家さんから分けて貰っている小麦を製粉する時は、一度にたくさんしてしまわないように、また 保存にも気をつけなくてはならないと思いました。

        改装しても、この石窯が肝のパン研究会です。
        小麦粉も パンを焼く薪も、山口県産。
        熱源までも、地産地消。私のパンもそうやって焼きたくて、パン釜を作ってもらっています。
        もう少しして、皆さんにお知らせできる日を楽しみしています。ご期待くださいませ。(#^.^#)

        ゴーヤと大葉、キチンのピザ。
        前回の課外授業を受けて、薪の薫りが付くように焼いてくださったそうです。いつも美味しいけど、今回もさらに美味しいピザです。


        今回、私は『農家レストランたぬき』の畑で採れたプチトマトで起こした酵母で作ったピザ生地を持って参加。ピザを作りました。
        大きく丸く伸ばした生地に、たっぷりのミートソースととろけるチーズをのせて、また生地をかぶせます。
        放射線状に切り込みを入れて
        クルクルねじって、焼きます。

        新工房の完成のお祝いに、名付けて『太陽ピザ』!!

        ダッチオーブンでは、小さなパン職人のフォカッチャが焼けています。

        これは、なにパンかな?↓



        ブルーベリーとレモンカード、クリームチーズとマーマレード。
        大人も嬉しい、リッチなスィーツパンです。

        湯気が立つ、焼き立て、ふわふわの食パン。かぶりつきたーい!♪───O(≧∇≦)O────♪

        ハリネズミみたいなカンパーニュ。もちもちしてて、うまい。(^ω^)モグモグ
        と、いつも通り、みんなで、美味しく、楽しく、パン作りをしました。
        キレイで、エアコンもついて、快適になった新工房。
        工事中のお話しを伺うと、今後の子たぬき工房のヒントもたくさん得られました。
        こんなに立派ではないかも知れないけれど、地産地消のスピリッツを引き継いで、清潔で機能的なパン工房にしたいと思っています。


        次回の『第144回三丘パン研究会』は、10月15日(日曜日)の開催です。

        16日(月曜日)開催の『徳山あちこちマルシェ』で販売するパンを焼きます。

        パン研究会は、参加、見学、自由です。どうぞ、ご参加くださいませ。
        | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        オープンまでの道のり。古民家 改装。
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          前回のブログから すっかり間が空いてしまいました。



          8月からは、この 想い出の詰まった 私の生家の納屋を改装して、一階に パンの製造室と、二階にイートインスペースを備えれるように 建築士さんと相談しながら、設計してもらっています。

          この家は、4年前に亡くなった祖父が幼い頃に建てられたもので、裏山から材木を切り出し、家の横に建てられた小屋で加工され、当時の大工さんたちによって建てられました。
          その大工さんの名が階段横に刻まれています。
          築80年を越える古い農家の家屋です。
          祖父が育ち、父と その兄妹が育ち、私が育ったこの家には、それぞれの大切な思い出があります。

          この 時を重ねた物が持つ 落ち着いた雰囲気と 家族の思い出、それを壊さぬようにしたいと思っています。
          そして、初めて訪れた方にも、この家を『自分の居場所』だと思って貰えるような店作りがしたいです。

          しかし、『古民家再生』と世間でも話題ですが、思っていた良いことばかりではないようです。
          製造室は衛生を第一に大幅な改装が必要ですし、イートインスペースの窓の設置や、冬の寒さ対策。 昔の家によくある急で 幅の狭い階段は、昇降りするには危ないので新しいものにする必要があります。
          今あるものを大切にしたいと思いながらも、実用性が必要です。
          改装は大変な作業になりそうです。
          現実的に、費用のこともあります。

          私の、『この鹿野の町で 店を営み、生活したい』という想いを汲み取ってくださり、協力してくださる設計士さんに お願いすることができたことが 、何より幸せでした。
          大分に無理をお願いしていると思うのですが、素人の私の希望をじっくり聞いてくださり、提案してもらって、本当に感謝しています。

          きっと、オープンまで、、、
          いや、これからも ずっと、たくさんの方に助けていただくことになると思います。

          自分が 出来ることは、大きくはないかも知れないけれど、
          しっかり、自分に出来ることに 一生懸命に やっていきたいと思います。



          先日、納屋の中のものを運び出した時の様子。
          おかまやら、馬に乗る時の鞍やら、子どものころの玩具やら。


          これから、どうなっていくのか?
          楽しみにしてくださいね〜。
          | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 13:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          パン屋さん、開店準備スタート
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            山口に拠点を移して、早 一週間経ちました。
            山口県周南市鹿野にて、実家の『農家レストランたぬき』の手伝いをしながら、本格的にパン屋さん開店のための準備をしています。

            ↑『農家レストランたぬき』と 母と一緒に作った『あんずジャム』
            手があんず色になるほど、14キロあったあんずの下処理も、爽やかな山風と 小鳥のさえずりを聞きながらの作業で、苦になりません。


            こちらで会う方に「農家レストランたぬきの娘で『子たぬきのパン』なんです。」と挨拶すると、
            「(農家レストランたぬきに)行ったことあるよ」「お料理が美味しい」「お庭の草花や おじさんの話に癒される」「隣にパン屋さんができるなんて、楽しみ」と仰っていただき、恐縮しながらも、すごく嬉しいです。
            しかし、嬉しい気持ちとともに、この方達の期待を裏切ることは絶対に出来ないと、重いプレッシャーを感じてしまいます。(;´Д`A

            そんななか、商工会議所が主催する『創業カレッジ スタートアップセミナー』を受講しています。
            いちおう、『アジア工房』を10年間経営していたのですが、改めて知ること、目からウロコの体験も多く、きちんとした商品を 責任持って製造するために、お店を長く 継続していくために、しっかり学びたいと思います。
            美味しいパンを作ることはもちろんなのですが、自分の想いをそのパンに込めて お客様にお届けするための勉強がまだまだ足りない。


            少しずつ、今まで 想像だったものが、リアルな現実となっていく実感があります。

            それは、ワクワクと楽しくもあり、ドキドキとした期待でもあり、時々に心配や 不安な気持ちもあります。


            気持ちばかり焦るのですが、じっくり勉強し、いろんなお店や機材を見て吟味し、たくさんの方の意見を聞いて、理想のお店を作っていけたらいいと思っています。

            まだまだ、時間がかかるかもしれませんが、のーんびり 気長に 見守ってくださいね。

            ↑『農家レストランたぬき』隣の 私の生家。この一角を改装して パン屋さんをすることが 理想です。
            | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |