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おとなの味
おとなの味 (JUGEMレビュー »)
平松 洋子
食することは、こんなにも甘美で こころ満たさる...。
自分の記憶のなかにある味の感性が研ぎ澄まされます。(酒飲みの感性ですが)
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アジア工房 マダム日記

アジア工房は、地域のみなさまをはじめ遠くから来られるお客様からも親しまれている、福岡市城南区にあるカレー屋です。
本格グリーンカレーに欧風カレー、大人気のカレーパンや、ご自宅でもお楽しみいただけるオードブルなどご用意しています。
デートやパーティー、記念日やお誕生日などのお祝いにもぜひご利用ください。
ホームページ作りました。
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    来年のオープンに向けて、子たぬきのパンホームページ を作りました。

    パン作りに対する想いや 材料についてのこだわりをお伝えできたらと思っています。

    お店の場所のご案内は『map』に お問い合わせのメールフォームも あります。

    ショッピングページでは、パンやジャムを通信販売しますので、ご利用くださいませ。(現在、ジャムは販売中。パンの販売は来年の工房完成次第スタート)

    子たぬきのパンホームページ→ https://kotanukinopan.wixsite.com/kotanukinopan

    | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    『三丘パン研究会』に参加しました。
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      9月9日(土曜日)、『第143回 三丘パン研究会』に参加してきました。

      新工房工事のため、パン研パンを焼くのは、5月以来 久しぶりです。
      新工房と一緒に 三丘パン研究会のイメージキャラクターも作られたそうです。高橋先生と徳永さん、愛犬のアンディくんが かわいいですねー。(#^.^#)
      私は、所用で参加できなかったですが、6月の『第141回 三丘パン研究会』では、麦の刈り取りをされたそうです。
      7月の『第142回 三丘パン研究会』では、工事中の工房を見学させて貰ったあと、三丘から ほど近い『pizzeria21(ピッツェリア ヴェントゥーノ)』で、石窯で焼いたピザを食べると言う課外授業!

      素材の味を活かしたピザのソースと具材の組み合わせはもちろんですが、みなさん生地の美味しさや、パリッとふっくら焼ける石窯にも興味津々。
      楽しい&美味しい課外授業でした。

      新工房お披露目の今回のパン研。
      恒例の自己紹介の後は、山口大学産のせときららで焼いたパンの試食からのスタートです。
      小麦粉は粉にしてから、数ヶ月経つと劣化してグルテンが弱くなってしまうそうです。実は この試食のパン達を焼いた小麦粉も少し時間が経ったものだったのですが、十分に美味しかったです。
      しかし、私も農家さんから分けて貰っている小麦を製粉する時は、一度にたくさんしてしまわないように、また 保存にも気をつけなくてはならないと思いました。

      改装しても、この石窯が肝のパン研究会です。
      小麦粉も パンを焼く薪も、山口県産。
      熱源までも、地産地消。私のパンもそうやって焼きたくて、パン釜を作ってもらっています。
      もう少しして、皆さんにお知らせできる日を楽しみしています。ご期待くださいませ。(#^.^#)

      ゴーヤと大葉、キチンのピザ。
      前回の課外授業を受けて、薪の薫りが付くように焼いてくださったそうです。いつも美味しいけど、今回もさらに美味しいピザです。


      今回、私は『農家レストランたぬき』の畑で採れたプチトマトで起こした酵母で作ったピザ生地を持って参加。ピザを作りました。
      大きく丸く伸ばした生地に、たっぷりのミートソースととろけるチーズをのせて、また生地をかぶせます。
      放射線状に切り込みを入れて
      クルクルねじって、焼きます。

      新工房の完成のお祝いに、名付けて『太陽ピザ』!!

      ダッチオーブンでは、小さなパン職人のフォカッチャが焼けています。

      これは、なにパンかな?↓



      ブルーベリーとレモンカード、クリームチーズとマーマレード。
      大人も嬉しい、リッチなスィーツパンです。

      湯気が立つ、焼き立て、ふわふわの食パン。かぶりつきたーい!♪───O(≧∇≦)O────♪

      ハリネズミみたいなカンパーニュ。もちもちしてて、うまい。(^ω^)モグモグ
      と、いつも通り、みんなで、美味しく、楽しく、パン作りをしました。
      キレイで、エアコンもついて、快適になった新工房。
      工事中のお話しを伺うと、今後の子たぬき工房のヒントもたくさん得られました。
      こんなに立派ではないかも知れないけれど、地産地消のスピリッツを引き継いで、清潔で機能的なパン工房にしたいと思っています。


      次回の『第144回三丘パン研究会』は、10月15日(日曜日)の開催です。

      16日(月曜日)開催の『徳山あちこちマルシェ』で販売するパンを焼きます。

      パン研究会は、参加、見学、自由です。どうぞ、ご参加くださいませ。
      | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      オープンまでの道のり。古民家 改装。
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        前回のブログから すっかり間が空いてしまいました。



        8月からは、この 想い出の詰まった 私の生家の納屋を改装して、一階に パンの製造室と、二階にイートインスペースを備えれるように 建築士さんと相談しながら、設計してもらっています。

        この家は、4年前に亡くなった祖父が幼い頃に建てられたもので、裏山から材木を切り出し、家の横に建てられた小屋で加工され、当時の大工さんたちによって建てられました。
        その大工さんの名が階段横に刻まれています。
        築80年を越える古い農家の家屋です。
        祖父が育ち、父と その兄妹が育ち、私が育ったこの家には、それぞれの大切な思い出があります。

        この 時を重ねた物が持つ 落ち着いた雰囲気と 家族の思い出、それを壊さぬようにしたいと思っています。
        そして、初めて訪れた方にも、この家を『自分の居場所』だと思って貰えるような店作りがしたいです。

        しかし、『古民家再生』と世間でも話題ですが、思っていた良いことばかりではないようです。
        製造室は衛生を第一に大幅な改装が必要ですし、イートインスペースの窓の設置や、冬の寒さ対策。 昔の家によくある急で 幅の狭い階段は、昇降りするには危ないので新しいものにする必要があります。
        今あるものを大切にしたいと思いながらも、実用性が必要です。
        改装は大変な作業になりそうです。
        現実的に、費用のこともあります。

        私の、『この鹿野の町で 店を営み、生活したい』という想いを汲み取ってくださり、協力してくださる設計士さんに お願いすることができたことが 、何より幸せでした。
        大分に無理をお願いしていると思うのですが、素人の私の希望をじっくり聞いてくださり、提案してもらって、本当に感謝しています。

        きっと、オープンまで、、、
        いや、これからも ずっと、たくさんの方に助けていただくことになると思います。

        自分が 出来ることは、大きくはないかも知れないけれど、
        しっかり、自分に出来ることに 一生懸命に やっていきたいと思います。



        先日、納屋の中のものを運び出した時の様子。
        おかまやら、馬に乗る時の鞍やら、子どものころの玩具やら。


        これから、どうなっていくのか?
        楽しみにしてくださいね〜。
        | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 13:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        パン屋さん、開店準備スタート
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          山口に拠点を移して、早 一週間経ちました。
          山口県周南市鹿野にて、実家の『農家レストランたぬき』の手伝いをしながら、本格的にパン屋さん開店のための準備をしています。

          ↑『農家レストランたぬき』と 母と一緒に作った『あんずジャム』
          手があんず色になるほど、14キロあったあんずの下処理も、爽やかな山風と 小鳥のさえずりを聞きながらの作業で、苦になりません。


          こちらで会う方に「農家レストランたぬきの娘で『子たぬきのパン』なんです。」と挨拶すると、
          「(農家レストランたぬきに)行ったことあるよ」「お料理が美味しい」「お庭の草花や おじさんの話に癒される」「隣にパン屋さんができるなんて、楽しみ」と仰っていただき、恐縮しながらも、すごく嬉しいです。
          しかし、嬉しい気持ちとともに、この方達の期待を裏切ることは絶対に出来ないと、重いプレッシャーを感じてしまいます。(;´Д`A

          そんななか、商工会議所が主催する『創業カレッジ スタートアップセミナー』を受講しています。
          いちおう、『アジア工房』を10年間経営していたのですが、改めて知ること、目からウロコの体験も多く、きちんとした商品を 責任持って製造するために、お店を長く 継続していくために、しっかり学びたいと思います。
          美味しいパンを作ることはもちろんなのですが、自分の想いをそのパンに込めて お客様にお届けするための勉強がまだまだ足りない。


          少しずつ、今まで 想像だったものが、リアルな現実となっていく実感があります。

          それは、ワクワクと楽しくもあり、ドキドキとした期待でもあり、時々に心配や 不安な気持ちもあります。


          気持ちばかり焦るのですが、じっくり勉強し、いろんなお店や機材を見て吟味し、たくさんの方の意見を聞いて、理想のお店を作っていけたらいいと思っています。

          まだまだ、時間がかかるかもしれませんが、のーんびり 気長に 見守ってくださいね。

          ↑『農家レストランたぬき』隣の 私の生家。この一角を改装して パン屋さんをすることが 理想です。
          | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          『いっておかえり。鹿野市』に出店しました。
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            5月20、21日に開催された『第11回 いっておかえり。鹿野市』に 『子たぬきのパン』として、出店しました。



            今回、出品したのはこちら↓
            鹿野産のきな粉を使った『きな粉メロンパン』自家製のにんじんジャムと小松菜を練り込んだ生地で作った『にんじんパン』農家レストランたぬきの畑で採れたブルーベリーを使った『ブルーベリーヨーグルトパン』3種類を詰め合わせた『子たぬきのお土産パンセット』
            バックみたいなパッケージにしてます。葉っぱで包んだトトロのお土産みたいなイメージで作りました。持ち手に葉っぱのお品書き付きです。

            『子たぬきのおへそパン』
            山口県産小麦粉『せときらら』と 鹿野産 白金小麦の全粒粉を使ったカンパーニュです。真ん中のバッテン??のクープが、たぬきのおへその印。
            他にも、以前からアジア工房でも好評いただいていた、鹿野産玄米粉と焼き米を使った『プチプチお米と玄米粉のクッキー』も 久しぶりに作りました。

            たぬきのおばさんこと、おかーちゃんの手作りジャムと 、たぬきのおじさんこと、おとーちゃんの作っている 鹿野茶と鹿野和紅茶、『農家レストランたぬき』の商品も販売しました。

            天候にも恵まれ、多くのお客様がいらっしゃいました。

            毎月お世話になっている『三丘パン研究会』のお仲間の方々もご来場くださいました。


            パンは、あっという間に完売。
            地元ということもあり、農家レストランたぬきの知名度は絶大です。
            『農家レストランたぬき』の娘だから『子たぬきのパン』だと伝えると
            「先日も、行ったのよ。」「お料理、美味しかった。」などと仰っていただき、子たぬきとしても鼻が高いです。( ´ ▽ ` )
            皆さん、鹿野での子たぬきのパン屋のオープンを期待してくださって、大変 励みになりました。

            開催中の二日間、お隣は『ふるさと珈琲 すみ屋』さん。
            ドリップされるコーヒーの良い香りに包まれた、幸せな二日間でした。とくに、汗ばむ初夏の陽ざしの下でいただいた 水出しアイスコーヒーの美味しかったこと! 生き返りました。
            きっと、ほかのお客様も そうだったと思います。

            お向かいは、バルーンアートの『チャップさん』県内のあちこちのイベントに引っ張り凧の方らしい... 作品を作っていらっしゃる様子に 惹きつけられます。もちろん、出来上がったバルーンアートが素晴らしい!

            ベスパに乗るスヌーピー。かわいい〜(*゚▽゚*)
            21日には、お隣になった『長州むすび夢源』さんの おむすび弁当をお昼ごはんに食べました。
            3個入っているおにぎり、気のせいか 一個ずつ 少しずつ味が違う気がする...
            パッケージをよく見てみると、鹿野産のお米で 『こしひかり』『ひとめぼれ』『ひのひかり』の それぞれのお米を使ったおにぎりだったみたい。
            私もパンに使っている『百姓の塩』で握られたおにぎりは、どれも美味しかったです。(^∇^)
            鹿野産のお米を食べ比べできるなんて、素敵な経験をさせてもらった贅沢なお昼ごはんでした。(^人^)


            二日間の『鹿野市』。初めての出店だったけれど、開催されていた通りは 私の故郷の懐かしい町並み。
            「今はシヤッターの閉まっているあの店は 幼い頃憧れていた化粧品を売っているお店だったな」とか 「おばあちゃんの贔屓だった このお店に反物がたくさん置いてあったな」とか。
            記憶にある町の風景とは少しずつ違っているけれど、人々が行き交い 言葉を交わす、その営みがあることが嬉しい。

            私を培ってくれた、大好きなこの町に来てくれて、「こんなところだったよ。」って、その人の大切な人に伝えたいなぁって思ったときに、
            私の子たぬきのパンが そのアイテムひとつに なれるように
            鹿野の美味しい食材と、美味しい水と 空気で 焼いたパンが

            心を込めて、作れるように。

            これから、オープンまで 約一年をかけて、頑張ります。
            どうぞ、今度とも 見守ってください。ご意見、聞かせてください。

            よろしくお願いします。
            | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            『三丘パン研究会』に参加してきました。
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              「5月7日(日曜日)、『第140回 三丘パン研究会』に参加してきました。

              この日は、大型連休の最終日とあって、参加者は少なめ。
              しかし、パン研常連の方たちばかりで、サクサク パン作りが進みました。
              先ずは、石窯の火入れから。
              ダッチオーブン用に 豆炭にも火を点けます。

              それぞれの場所で、それぞれのパン作りがスタートです。

              今回の私のパン生地はこちら↓

              実家の『農家レストランたぬき』で販売されている、たぬきのおばさんこと 実母の手作りにんじんジャムを練り込んだ生地と 小松菜をミキサーにかけて、そのジュースで捏ねあげた生地。

              故郷の周南市鹿野産の玄米粉を混ぜた生地と、これまた実母手作りの 鹿野産の筍の煮物。

              10時スタートのパン研に間に合うように、生地は前日に ホシノ酵母で捏ね、一晩ゆっくり発酵させました。

              なので、一次発酵は、十分。私のパン作りは、分割から はじまります。

              少し、ベンチタイムをとって(生地を休ませて)から、成形です。

              玄米粉の入った生地を楕円形にのばして、筍を巻き込み、半分にカット。底を少し残しながら、輪切りにして 左右に生地を振り分けて形を整えると.....
              筍のイメージなんですが、筍に見えるかなぁ?


              にんじんのジャム入りの生地に 小松菜の生地をくっ付けて、切り込みを入れると.....
              こちらは、かわいい『にんじんパン』になりました。
              どちらも、発酵器に入れて成形発酵させます。

              発酵を待つ間に、ピザが焼き上がりました。『オイルサーディンとアスパラガスのバジルソースのピザ』
              三丘産、自家製のアスパラガスは味が濃くて、爽やかなバジルの香りに良く合います。今日は人数が少ないので、ピザも大きなカットで、いただきます。ψ(`∇´)ψ

              高橋先生が『パーネトスカーナ』と言う 塩無しパンを作られていました。
              昔、塩が貴重な土地で焼かれていたパンだそうなのですが、塩には味を付けると共に、生地を締める役割りもあるので、前日から 全材料の一部の粉と水、少量のイーストを発酵させ、そこに残りの材料を合わせていく『中だね法』で作られた生地は、でろでろ〜。しかも塩味無しとあって、不味いだろうと高橋先生も想像しておられました。

              しかし、ダッチオーブンで焼かれた 焼き上がりは、チャパタのようにもちもちで 意外と美味しい!
              塩味が無いので、梅干のペーストを塗っていただきましたが、香ばしい皮ともちもちの食感はお餅にも似ています。


              ↑この日のメインディッシュ!
              『萌え断』と言われる 具沢山サンドイッチ。全粒粉入りの食パンは、しっとりときめ細やかで、具との馴染みが良く、それでいてしっかりと存在感のある味わいのあるパンです。


              ↑そして、この日のデザート!
              小さいタルトみたいに焼いたパンの上に、マスカルポーネと蜂蜜漬けの苺をトッピングして、エスプレッソのソース。甘さ控え目、ジューシーな味わいは、大人のデザートです。


              胡桃とレーズンのパン。鉄板の組み合わせですが、ふわふわ生地にふんわりシナモンの香りが、優しい気持ちになれるパンでした。

              金時豆の豆パン。新茶と一緒に食べたい。( ^ω^ )

              定番のフォカッチャも、オリーブオイルがキラキラして いつもより美人さんかも?!
              あと、うっかり写真に撮り忘れていたけれど、中だね法で作られた『丸パン』もありました。
              この日も、同じ山口県産小麦粉『せときらら』を使って いろんなパンを焼き、その多様性や具材との相性の良さに感心感動しましたが、このパンこそが『せときらら』の粉の味わいをストレートに伝えてくれる、シンプルながら旨みのあるパンでした。( ^人^ )
              『筍パン』『にんじんパン』はこんな焼き上がりになりました。
              筍の食感、にんじんと小松菜の味のする子どもにも食べやすいパンだと、皆さんにもご好評いただきました。
              『にんじんパン』は、5月20、21日に開催される『鹿野市』で、『子たぬきのパン』にて 販売する予定です。

              サクサク作って、パクパク食べて、この日は13:30頃には、ほぼ全てパンが焼き上がりました。

              毎回『三丘パン研究会』の会場となっている 徳永さんの工房を 近く改築工事することになっているので、中の機材や食器をみんなで運び出しました。

              改築工事には2ヶ月ほどかかるそうです。
              なので、次回の 6月3日(土曜日)のパン研究会では、パンは焼かずに 麦の刈り取りをされるそうです。
              みんなで、自宅で焼かれたパンや 手作りのおにぎり、地元の食材を使ったお惣菜を持ち寄りしよう!と いつものパン研 とは違った趣向ですが、こちらも楽しそうです。

              ご参加の方は、マイ鎌をお持ちであれば、ご持参くださいませ。

              パン作りはちょっと...と言われる方も、農業初心者の方も、参加しやすいと思います。
              こちらでパン研の様子やお知らせがわかります。→『三丘パン研究会フェイスブックページ』
              | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              『三丘パン研究会』に参加してきました。
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                「5月7日(日曜日)、『第140回 三丘パン研究会』に参加してきました。

                この日は、大型連休の最終日とあって、参加者は少なめ。
                しかし、パン研常連の方たちばかりで、サクサク パン作りが進みました。
                先ずは、石窯の火入れから。
                ダッチオーブン用に 豆炭にも火を点けます。

                それぞれの場所で、それぞれのパン作りがスタートです。

                今回の私のパン生地はこちら↓

                実家の『農家レストランたぬき』で販売されている、たぬきのおばさんこと 実母の手作りにんじんジャムを練り込んだ生地と 小松菜をミキサーにかけて、そのジュースで捏ねあげた生地。

                故郷の周南市鹿野産の玄米粉を混ぜた生地と、これまた実母手作りの 鹿野産の筍の煮物。

                10時スタートのパン研に間に合うように、生地は前日に ホシノ酵母で捏ね、一晩ゆっくり発酵させました。

                なので、一次発酵は、十分。私のパン作りは、分割から はじまります。

                少し、ベンチタイムをとって(生地を休ませて)から、成形です。

                玄米粉の入った生地を楕円形にのばして、筍を巻き込み、半分にカット。底を少し残しながら、輪切りにして 左右に生地を振り分けて形を整えると.....
                筍のイメージなんですが、筍に見えるかなぁ?


                にんじんのジャム入りの生地に 小松菜の生地をくっ付けて、切り込みを入れると.....
                こちらは、かわいい『にんじんパン』になりました。
                どちらも、発酵器に入れて成形発酵させます。

                発酵を待つ間に、ピザが焼き上がりました。『オイルサーディンとアスパラガスのバジルソースのピザ』
                三丘産、自家製のアスパラガスは味が濃くて、爽やかなバジルの香りに良く合います。今日は人数が少ないので、ピザも大きなカットで、いただきます。ψ(`∇´)ψ

                高橋先生が『パーネトスカーナ』と言う 塩無しパンを作られていました。
                昔、塩が貴重な土地で焼かれていたパンだそうなのですが、塩には味を付けると共に、生地を締める役割りもあるので、前日から 全材料の一部の粉と水、少量のイーストを発酵させ、そこに残りの材料を合わせていく『中だね法』で作られた生地は、でろでろ〜。しかも塩味無しとあって、不味いだろうと高橋先生も想像しておられました。

                しかし、ダッチオーブンで焼かれた 焼き上がりは、チャパタのようにもちもちで 意外と美味しい!
                塩味が無いので、梅干のペーストを塗っていただきましたが、香ばしい皮ともちもちの食感はお餅にも似ています。


                ↑この日のメインディッシュ!
                『萌え断』と言われる 具沢山サンドイッチ。全粒粉入りの食パンは、しっとりときめ細やかで、具との馴染みが良く、それでいてしっかりと存在感のある味わいのあるパンです。


                ↑そして、この日のデザート!
                小さいタルトみたいに焼いたパンの上に、マスカルポーネと蜂蜜漬けの苺をトッピングして、エスプレッソのソース。甘さ控え目、ジューシーな味わいは、大人のデザートです。


                胡桃とレーズンのパン。鉄板の組み合わせですが、ふわふわ生地にふんわりシナモンの香りが、優しい気持ちになれるパンでした。

                金時豆の豆パン。新茶と一緒に食べたい。( ^ω^ )

                定番のフォカッチャも、オリーブオイルがキラキラして いつもより美人さんかも?!
                あと、うっかり写真に撮り忘れていたけれど、中だね法で作られた『丸パン』もありました。
                この日も、同じ山口県産小麦粉『せときらら』を使って いろんなパンを焼き、その多様性や具材との相性の良さに感心感動しましたが、このパンこそが『せときらら』の粉の味わいをストレートに伝えてくれる、シンプルながら旨みのあるパンでした。( ^人^ )
                『筍パン』『にんじんパン』はこんな焼き上がりになりました。
                筍の食感、にんじんと小松菜の味のする子どもにも食べやすいパンだと、皆さんにもご好評いただきました。
                『にんじんパン』は、5月20、21日に開催される『鹿野市』で、『子たぬきのパン』にて 販売する予定です。

                サクサク作って、パクパク食べて、この日は13:30頃には、ほぼ全てパンが焼き上がりました。

                毎回『三丘パン研究会』の会場となっている 徳永さんの工房を 近く改築工事することになっているので、中の機材や食器をみんなで運び出しました。

                改築工事には2ヶ月ほどかかるそうです。
                なので、次回の 6月3日(土曜日)のパン研究会では、パンは焼かずに 麦の刈り取りをされるそうです。
                みんなで、自宅で焼かれたパンや 手作りのおにぎり、地元の食材を使ったお惣菜を持ち寄りしよう!と いつものパン研 とは違った趣向ですが、こちらも楽しそうです。

                ご参加の方は、マイ鎌をお持ちであれば、ご持参くださいませ。

                パン作りはちょっと...と言われる方も、農業初心者の方も、参加しやすいと思います。
                こちらでパン研の様子やお知らせがわかります。→『三丘パン研究会フェイスブックページ』
                | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                『三丘パン研究会』に参加してきました。
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                  4月15日(土曜日)、『第139回 三丘パン研究会』に参加して来ました。

                  前日の夕方に、福岡から山口へ。
                  5月20、21日(土日)に 周南市鹿野で 開催される『鹿野市』出店のため、14日の夜の説明会に出席しました。
                  この『鹿野市』にて、『子たぬきのパン』を販売する予定です。ご予定が合えば、是非いらしてくださいませ。

                  そして、実家に戻ってから 明日のパン研のために、鹿野の美味しい空気と水でパンを作ります。

                  タッパーに入った生地は、山口県産小麦せときららに、自家製レーズン酵母と 鹿野産の石臼挽き小麦で起こした元種を加えたもの。
                  ボールに入った生地は、せときららに小松菜を茹でてミキサーにかけたものと ホシノ酵母を加えて 捏ねます。
                  両方、一晩かけてゆっくり発酵させて 次の日のパン研に備えます。
                  4月になって、山口県のチベット(笑)と言われる鹿野でも、桜が咲き 、暖かくなって来たので、発酵も進むようになりました。

                  ↑鹿野の桜たち。この14、15日が満開でした。


                  さあ!三丘パン研究会、スタートです。今回のパン研究会は、暖かな気候のなか、下は年長さん、上は70歳代の方まで 老若男女、いつもよりも多い方が参加され、たくさんのパンを焼き上がりました。
                  このご兄弟の小さな手の手つきの良いこと。生地の捏ね上げから 丸めまで、プロ並みです。拍手!

                  自分で捏ねた生地を 自ら伸ばし、好み具材をトッピングしたピザが焼き上がりました。自分で味わって、皆さんに振る舞って、嬉しそう。
                  『自分で食べるものを 自分で作る』って、今 求められる『生きる力』の根源だと思うんです。イイ経験してるなー。
                  もっとたくさんの子どもたちに、この経験をして欲しい。私も、パン教室をやりたいと思ってます。(*^^*)

                  春の味覚。こごみとタラの芽を差し入れていただいて、

                  山菜と明太子ウインナーのピザ。
                  新玉ねぎたっぷりのパン。しっとりもちもちの生地に 新玉ねぎの甘みと ブラックペッパーの辛みがアクセントになって美味しい。ダッチオーブンで焼いたので、蒸しパンのような食感でした。
                  下焼きした生地にレモンカードを塗り、清見オレンジとブラッドオレンジを載せた フルーツピザ。フレッシュオレンジの 爽やかでジューシーなピザでした。
                  サンド用パン、パーカーハウス。今回も作りました。おお振りのベーコンを挟んで。父の作ったわさび漬けが 意外にも、パンとベーコンにベストマッチ!d(^_^o)

                  ↑この日のいちばんの『美パン』です。ルヴァンリキッドで捏ねた生地に 雑穀を混ぜて、ダッチオーブンで焼きました。
                  焼き加減の難しいダッチオーブンで、細心の注意で焼かれたそうです。(???)
                  これもダッチオーブンで焼いた、みかん酵母のパン。パンの表面は 焼き餅のようにバリッと中身はもっちりしていて、同じ小麦せときららの生地とは思えないくらい 味わいのあるパンでした。(^ν^)

                  『せときらら』と言えば、ニュースがあります!パン研に参加されている方が開発に携わった新商品『おせったいうどん』
                  山口県産せときららと『くりまさる』というカボチャで作られた うどんが発売になるそうで、試食させてもらいました。
                  味噌味の出汁に 綺麗なカボチャ色の平めんが良く合い、ホッとする味です。(´∀`) 乾燥のカボチャが具材に付いています。ネギも入れるとさらに美味しいかも。
                  道の駅あいお、道の駅きららあじす、秋穂荘で販売されているそうです。
                  パンだけではない『せときらら』その研究者である山口大学の高橋先生は、農学部の学生さんを連れていらしてました。高橋先生指導のもと、楽しげにパン作りをしていらっしゃいましたよ。
                  高橋先生指導のもと、ダッチオーブンで焼かれるフォカッチャ。
                  ↓紫芋のパウダー入り、ハート型。


                  ↑トマトパウダー入り、お花の型のフォカッチャ。こんな フォカッチャもかわいい。(*'▽'*)


                  ↑こちらは『ニシノカオリ』という小麦を石臼挽きした小麦粉で作ったパン。
                  ↓ココア入りのパン。パンが多過ぎて石窯にもダッチオーブンにも入り切らずにフライパンで焼いています。


                  桜餡のあんぱん。焼き立ての 熱々あんぱんは絶品。焼き立てのあんぱんって、なかなか食べる機会ってないですしね〜。
                  紫芋のローズ型パン。さっくりしてクッキーみたい。
                  しそ昆布を入れたパン。一口ずつ食べれるようにエピの型にしました。
                  そして、前日に仕込んだ 私の生地は まあるく伸ばして 生サラミを巻き込んで、バラの花の型に(したつもり)。
                  小松菜の生地はチーズを巻き込んで、葉っぱの形に(したつもり)。(^◇^;)
                  次週のイベントに出すパンの試作がてら、焼いたパンだったので、もう少し 成型を工夫&改善せねば‥p(^_^)q


                  次回、『三丘パン研究会』は 5月7日(日曜日)の開催です。

                  フェイスブックページができました。こちら→『三丘パン研究会 フェイスブックページ』チェック&いいね をしていただいて、どうぞご参加くださいませ〜。
                  | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  『三丘パン研究会』に参加して来ました。
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                    3月20日(月曜祝日)、『第138回三丘パン研究会』に参加してきました。
                    季節は、春。春っぽいパンを作りたいなぁ、と いろいろ考えていて、苺から起こした自家製酵母を使った生地に ホワイトチョコチップと ドライ苺を混ぜたパンを思いつきました。

                    低温熟成させようと思って、前々日に生地を仕込んで 冷蔵庫にてスタンバイ。具材は成型のときに 混ぜ込むことに。

                    次の日、八百屋さんを覗くと 美味しそうな『博多おまおう』が お手ごろな価格で売っていて「この苺の果汁で生地を練ったら どんなパンになるんだろう?」と 創作意欲が ムクムク盛り上がってきました。p(^_^)q
                    そして、もう一種類、生地を作ることに。
                    早速、中まで真っ赤な苺『博多あまおう』ミキサーにかけると 綺麗な色の苺ジュースに。水は加えず、少量のきび砂糖と 山口の釜焚き天然塩『百姓の塩』、ホシノ酵母と この苺ジュースで生地を練りました。


                    ドライ苺を刻んで、ホワイトチョコチップと合わせて、ここまでが前日の仕込みです。

                    当日、二種の苺パン生地を持って 福岡の自宅を出発しました。3時間の道中で 、程よく発酵してくれるでしょう。
                    今回のパン研究会には、息子くんと アジア工房のシェフも 同行して、3人での参加です。


                    ん?パン研究会なのに、何故 サザエが焼かれているのか?

                    この日、参加者の方から、こぶし大の大きなサザエを差し入れしていただいたそうで、パンより先に 焼きあがっています。笑。

                    パンが焼ける香ばしい匂いの前に、会場は サザエの焼ける磯の香りに満たされています。これには、初参加の息子くんも 生唾ごっくん。

                    獲れたて新鮮なサザエは、もちろん活きもの。刺身でも食べたいなー、と思いつき、シェフの登場です。

                    あっと言う間に、『サザエの活け造り』イェイ!ψ(`∇´)ψ

                    待て待て、サザエに盛り上がり過ぎました。あくまで『パン研究会』なのです。

                    サザエが焼かれている横では、サザエの肝を練り込んだパンを作られていました。サザエの肝の緑色は 食べている海藻の色だそうです。綺麗な緑色のパンに焼き上がりました。 一緒に加えたバジルとガーリックの風味とサザエの香りが良く合って、今まで食べたことの無いくらい美味しいパンでした。

                    みんなで、サザエの壷焼きとサザエの活け造りをつまみながら、パン作りを進めていきます。こちらは 、高橋先生がフォカッチャの生地を捏ねているところ。


                    あまおう苺のジュースで作った生地を 息子くんが桜の形に成型しています。幼い頃は、一緒にクッキーやパンも作っていたのですが お年頃になってからはサッパリだったので、楽しそう。(^∇^)
                    そして、なかなか 筋がよい。いいパン職人になれそうなのになー。本人に、その気が無いのが残念です。(/ _ ; )

                    そうこうするうちに、今回の息子くんの目的だったであろう、ピザが焼きあがってきました。
                    カリカリじゃこのピザ と 山口県のオリジナル野菜『はなっこりー』のトマトソースのピザ。この二種のピザは、自家製のルヴァン種を作った生地だそうで、シンプルな具材に生地の美味しさが際立ってました。
                    アボカドと納豆のピザ。ビックリ!な 組み合わせですが、生地に塗ったオリーブ油と 上から載せたチーズが 味をまとめてくれていて、意外な美味しさです。(´?ω?`)
                    金柑とチキンのピザ。金柑のシロップ煮を持って来てくださった方と「ピクルス作ったんで、その残りのピクルス液でチキン炊いて来ました。」という方のコラボレーションピザ。

                    いろんなバリエーションの味わい。しかも、石窯で焼きたての熱々の美味しさに息子くんも満足そう。


                    ナンも焼き上がりました。

                    シェフと息子くんが作ったパーカーハウスには、シェフが福岡から作って来た『自家製 寒鯖の燻製』と『アジア工房特製 だし巻き玉子』を挟みます。そして、この日は 柔らかく焼けた猪肉を差し入れいただいていたので、そちらも挟んでいただきました。
                    苺酵母で作った生地にドライ苺とホワイトチョコチップを混ぜたパン。この日、甘い味のパンが少なかったので 箸休め的な感じでしたね。
                    あまおう苺のジュースで作ったパンは、焼き上がりも綺麗なピンク色でした。甘さ控え目、苺の酸味が程よくて、生ハムとクリームチーズを挟んでも美味しそう。
                    柚子ジャムを練り込んだパンは、丸パンをハサミでチョンチョン切って、かわいい形になりました。
                    自家製みかん酵母のパン生地で作ったレーズンパンは ダッチオーブンで焼かれました。火加減の難しいダッチオーブンも、今回は 完璧な焼き上がりです。
                    火加減と言えば、今回も釜番職人にはお世話になりました。焼き方の難しい丸型食パンを今回もこんなに上手に焼き上げていただきました。m(_ _)m
                    中身は、よもぎ生地と合わせてクローバーのイラストパンにした買ったのですが、成型が難しいくて 断念してしまったのですが、丁寧に焼き上げていただいたおかげで、『マーブル食パン』として完成品となることができました。(^人^)


                    定番のローズマリーのフォカッチャと、オレンジ色は、トマトパウダーを生地に混ぜたフォカッチャ。
                    フォカッチャが焼きあがった頃には、みんな お腹いっぱい。こちらは切り分けて、お土産になりました。

                    少しずつ暖かくなって、酵母も成長してくれるようになりました。
                    私も、息子くんも、この春から大きく成長出来るといいな。

                    来月は、4月15日(土曜日)の開催です。
                    早速、今から、来月のパンを構想中〜。?(*´?`*)??
                    | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 19:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    『三丘パン研究会』に参加してきました。
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                      2月26日(日曜日)、『第137回三丘パン研究会』に参加してきました。

                      前回のパン研には 雪のため出席することが出来なかったので、張り切っての参加です!p(^_^)q

                      前日に鹿野の実家にて、夜な夜なパン生地を捏ねます。

                      山口県産小麦粉『せときらら』に、地元 鹿野産の玄米粉、卵黄、バター、牛乳、を混ぜたリッチな生地と、『せときらら』に ココアのみを練り込んだ ビターな生地の二種類。どちらも ホシノ酵母を使いました。
                      過発酵を心配して、暖房の無い部屋に置いていたら、翌朝になっても 全く膨らんでおらず、、、(;´д`)
                      寒い寒い鹿野の冬。朝から、暖かい部屋に移し、ゆっくりと発酵を待ちます。
                      パン研究会は、10時開始。自宅を出発する9時ごろには、なんとか一時発酵が進んでくれました。


                      パン研究会に参加されている方で、イーストよりも発酵に時間のかかる 自家製の天然酵母や ルヴァンリキッド 、ホシノ酵母を使って パンを焼かれる方は事前に生地を捏ねて 持って来られる方がいらっしゃいます。気温の低い冬場の工夫です。


                      でもこの日はその工夫が裏目に出てしまいました。石窯に薪を焚べ、釜の温度が上がると、いつもならピザから焼かれるのですが、事前に型に入れて二次発酵させていた生地が 焼きごろだったので、先に釜に入れたところ、火力が強過ぎて周りが焦げてしまいました。( ̄◇ ̄;)
                      でも、とても美味しいパンでしたので、みんなで中身をいただきました。(^人^)
                      こんな失敗もあるからこその『パン研究会』です!

                      そうです!パン研究会なのです!!
                      でも、この日はパン以外の具材が充実していました。
                      鹿肉の焼肉。手作りの鮭とば。鹿野ファームのベーコン。採れたての瀬戸内産の片口鰯。フレッシュな苺。新鮮な野菜や椎茸。

                      それらの食材を載せたピザ。ブロッコリーとカボチャ、鹿肉の焼き肉とチーズのピザ。ピザソースを控え目にしたことで、野菜の甘みと 具の味が引き立っています。
                      新じゃが&椎茸の明太子マヨネーズピザ。事前にアルミホイルに包んで焼いた新じゃがは、しっとりしてて 明太子の塩気とよく合います。そこへ 原木椎茸の香りと旨味...サイコーです。ψ(`∇´)ψ どんな高級イタリアンにだって負けないと思います。

                      フレッシュ苺とカスタードソースのフルーツピザ。
                      実はこのカスタードソース、コーンスターチや薄力粉を使わずに ピザやパンの生地に使っている山口県産強力粉『せときらら』と卵黄、牛乳、グラニュー糖で作っています。モチッとした食感の素朴な味のカスタードクリームが出来ました。

                      ダッチオーブンの隣では 豆炭で、今朝採れたばかりの片口鰯が焼かれています。茹で干され、煮干しになった姿はお馴染みですが 鮮度が落ちやすいので 生で見る機会は少ないです。焼きたてを丸ごといただくと、やっぱり日本酒が欲しくなる味です。(〃ω〃)


                      パーカーハウスというサンドイッチ用のパンを焼いて、美味しいものいっぱい挟みます。今日のスペシャルサンドは、これ!
                      欲張り『全部載せ!』を作ったのは、何を隠そう この私です。美味しいものを目の前に、食いしん坊は 隠せませんでした。\(//∇//)\
                      いや、もとい 我らは『パン研究会』です。(^^;;
                      この日は、今までに無い 新しい試み。イーストドーナツ、揚げパンが 作られていました。ココナッツオイルで揚げた生地は、表面サクッと 中身はモチッリ。ちっとも脂っこく無く、あっさりとしています。きな粉をかけるとさらに美味しくなりました。
                      ダッチオーブンからは、みかんから起こした自家製天然酵母のパンが焼き上がりました。ほのかな柑橘の香りと 引きのある食感はずっと噛み締めていたくなります。

                      同じくダッチオーブンで焼かれた、お馴染みの高橋先生特製のフォカッチャ。
                      通称『タミパン』と呼ばれる、南部鉄器の『タミさんのパン焼き器』を使ったドライフルーツたっぷりのケーキ。これも、山口県産強力粉『せときらら』を使用しています。
                      抹茶を混ぜた生地に 黒豆を包み込んだパンは、ふんわりふっくら。

                      こんなに 多種多様なパンが作れる『せときらら』って、やっぱり すごい!(((o(*゚▽゚*)o)))?

                      今回の私のパンは、玄米粉入りの生地にクッキー生地を載せた『たぬきパン』です。
                      焼きあがってから、黒豆の鼻と チョコチップの目を付けました。
                      たぬきに見えるかなぁ〜?もう少し横長の顔にしてみたら良いかも知れません。研究の余地ありです。

                      ココア入りの生地は、自家製の生姜糖とチョコチップを包んで焼くつもりだったのですが、出がけに実家の冷蔵庫を漁っていると 美味しそうな大豆の煮豆を発見!『農家レストランたぬき』のシェフである母が作ったそれと生姜糖との相性が良かったので、チョコチップの代わりに包んで焼くことにしました。

                      ココアと大豆の相性が良いことは知られてますね。そこに生姜の風味が加わり、和風なんだけど、赤ワインにも合いそうな 素敵なパンになりました。
                      なるべく 地元の食材を使いたいので、そういう意味でもチョコチップよりも良いアイデアだったと思います。



                      今回も、たくさんのパンが焼かれた パン研究会。気温が低かったこともあって、最後には石窯の火力が足りなくなってしまいました。

                      石窯で焼かれたパンには、薪の良い香りがつき、時間が経っても風味があります。私がパン屋を開業するときにも、石窯と薪を使ってパンを焼きたいのですが、やっぱり火力調整は難しいと感じられました。
                      どんな窯(オーブン)でパンを作るのか?これも課題です。



                      次回の『三丘パン研究会』は、3月20日(月曜・祝日)開催です。

                      毎回の美味しそうな写真に惹かれた 『孫たぬき(息子くん)』が パン作りに挑戦するかも?!
                      | 子たぬきのパン&きらら☆サンド | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |